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ごちそうさまでした! 「AJINOMOTO PARK」×note投稿コンテスト「#おいしいはたのしい」を振り返って

こんにちは、「AJINOMOTO PARK」編集部です。

2021年1月から2月にかけて実施したnote投稿コンテスト「#おいしいはたのしい」、おかげさまでたくさんの方にご参加いただき、無事に終了しました。

およそ1ヶ月という短い期間だったにもかかわらず、7,000件を超える投稿をお寄せくださったみなさま、どうもありがとうございました!

コンテストの結果は、昨日、下記のnote公式にて発表しています。11名の受賞者の方々、おめでとうございます!

今回のコンテストにかけた想い

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創業以来、「おいしい」を追求し続けてきた味の素社。

おいしいごはんをつくるためのお手伝いだけでなく、日々の生活のいろんなシーンにある“食”を通じて、みなさんと「たべるたのしさを、もっと。」共有したい…。

そんな想いから、「AJINOMONOTO PARK」では、“食”にまつわるいろんな「おいしい」「たのしい」をお届けしています。

今回、noteでコンテストを開催しようと思ったのも同じ理由です。

ちょうど1年ほど前から、私たちの生活を取り巻く環境は大きく変化しました。これまでとちがう日々にとまどっている方もたくさんいらっしゃると思います。

そんななか、日々の暮らしの中心にある「たべる」「つくる」場面にフォーカスし、「おいしい」「たのしい」の“もと”をみなさんとともに見つけていくことが、“食”という体験を見直すきっかけになれば…、そんなふうに考えていました。

みなさまの「#おいしいはたのしい」、一粒・一滴のこらず賞味させていただいています!

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そして今回、予想を超える7,000件以上もの投稿をいただきました。編集部では、そのすべてを大切にすみずみまで拝読しています。たくさんの驚きと発見、気づきがありました。

みなさまの食にまつわる貴重な体験をじっくり時間をかけて味わいながら、また新しい「おいしい」「たのしい」ご提案につなげていけたらなと思っています。

あらためまして、今回ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました。そして受賞されたみなさま、おめでとうございます!

残念ながら選考からこぼれてしまった作品うち、ほんの一部ですが、こちらでもご紹介しています。

今回、企画に賛同いただき、お手本作品をご提供いただくとともに、審査員をお務めくださったスープ作家の有賀薫さん、ライターの岡田悠さん、漫画家のミツコさんにも、この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました!

これからも、「おいしい」「たのしい」の“もと”を、みなさんとともに

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そして、コンテストが終了したいまも、ハッシュタグをつけた投稿がたくさん…!あちらこちらで、日々「#おいしいはたのしい」が生まれ、しあわせの連鎖が生まれているのをあらためて実感しています。

みなさまから届けていただいた、たくさんの「おいしい」&「たのしい」作品、ごちそうさまでした!

「AJINOMOTO PARK」では、「おいしいの数だけ、人はしあわせになれる」と信じて、これからもみなさまと「おいしい時間」「おいしい体験」を共有していきたいと思っています。

これからもたくさんの方々との新しいご縁があること、たのしみにお待ちしています。

ごちそうさまでした!

みんなにも読んでほしいですか?

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