いただきます! 「AJINOMOTO PARK」編集部×note 投稿コンテスト「#おいしいはたのしい」ただいま開催中です!
こんにちは、「AJINOMOTO PARK」編集部です。
先週からはじまった投稿コンテスト「#おいしいはたのしい」、おかげさまでたくさんのご応募をいただいております。どうもありがとうございます!
投稿コンテスト「#おいしいはたのしい」について
「AJINOMOTO PARK」編集部では、「#おいしいはたのしい」をテーマに、作品を募集しています。
「おいしい」は、食べる人もつくる人も、みんなが笑顔に、たのしくなるための合言葉。日常のいたるところで、「おいしい」と「たのしい」がひとつになった経験や想い出、みなさにもあるのではないでしょうか。
そんな、食べることやつくることで生まれる、食のたのしさにまつわるエピソードやアイデア、ぜひ私たちにご相伴させてください!
コンテスト開催にあたって、スープ作家の有賀薫さん、ライターの岡田悠さん、漫画家のミツコさんに、お手本の制作をお願いしました。噛めば噛むほどに味わい深い作品たち、ぜひ投稿するうえでの参考になさってくださいね。
■有賀薫さん
■岡田悠さん
■ミツコさん
「AJINOMOTO PARK」がどうしてnoteを?投稿コンテストをする理由は?
「湯豆腐のこのおいしさは何からきているのだろう…?」
そんな、東京帝国大学の池田菊苗博士の素朴な疑問がきっかけではじめられた研究のなかで発見された「うま味」。
これまで、「おいしい」を追求し続けてきた味の素社が、「たべるたのしさを、もっと。」をみなさんと共有したくて、「AJINOMONOTO PARK」では、“食”にまつわるたのしさをお届けしています。
そんな想いをより自由に、率直に表現する場をもとめて、「AJINOMOTO PARK」がたどりついたのが、note。
取材こぼれ話など、サイトの記事とはまた違った角度から、「もっとこんなこと伝えたい!知ってもらいたい!一緒につくりたい!」という想いを不定期でご紹介しています。
「おいしい」「たのしい」の“もと”を、みなさんとともに
今回の投稿コンテストも、そんな想いから生まれた取組みのひとつ。
「誰かと一緒に食べたごはんがおいしくて、笑顔になった」
「寒い朝にスープを飲んだら、ほっこりした気分になれた」
「ふと立ち寄った、近所のお店のしょうが焼きがおいしかった」…。
コンテストを通して、「おいしい」「たのしい」の“もと”をひとつでも多く、みなさんと一緒に見つけていけたら、と思っています。
たくさんのご応募、お待ちしています!
まだはじめてまもないnoteにどんな作品をお寄せいただけるのか、「AJINOMOTO PARK」編集部一同、わくわくしています。
エッセイ、イラスト、小説、詩、手紙…形式は自由。フィクション・ノンフィクションも問いません。
応募締切は、2021年2月21日(日)23:59。受賞作品の発表は、3月下旬を予定しています。
どうぞお気軽にご参加ください。みなさまからの、思わずおかわりしたくなるようなたくさんのご応募をお待ちしております!
コンテスト詳細はこちら。